先月2月9日、ロサンゼルス・ハリウッドで開かれたアカデミー賞の授賞式後のパーティに

3年連続、宮崎牛と宮崎県焼酎の霧島が採用されました

世界的有名シェフ、ウルフギャング・パック氏が考案を行い、パーティのメニューの考案を行い

ノミネート俳優や、招待客1500人に振るわれました。

今回のメニューは、7割が植物性、3割が魚と肉の構成で、ベジタリアン食となったとの事です。

世界の気候変動や環境に合わせての構成との事だそうで、その中で牛肉が宮崎牛をとの事で

宮崎牛が高い評価を受けて採用になったとの事です

ウルフギャングパック料理長は「宮崎牛は柔らかくて味わいが深く、世界最高の牛肉。質の高い

食材は常に人気だ」と話しています。

世界の沢山の人に、宮崎牛をたべてもらえることは感謝ですね

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